沿革
病院の沿革
昭和43年 |
2月 |
個人経営で設立 新潟中央病院 87床 診療科目:内科、外科、整形外科、脳神経外科 |
昭和48年 |
4月 |
医療法人仁愛会 新潟中央病院に改組 |
昭和51年 |
5月 |
第一期増築工事120床に増床、X線、手術室、リハビリ部門の整備、理学診療科を新設 |
昭和53年 |
3月 |
第二期増築工事、157床に増床、X線CT導入、検査、リハビリ部門の移設、形成外科を新設 |
昭和57年 |
3月 |
第三期増築工事、182床に増床、内科病棟の増設 |
昭和59年 |
6月 |
新病院着工 |
昭和60年 |
10月 |
新病院竣工 |
昭和60年 |
11月 |
移転244床使用許可による開院 |
昭和61年 |
4月 |
308床使用許可による全機能を使用 |
昭和61年 |
9月 |
MRI導入 |
平成3年 |
4月 |
磁気共鳴断層撮影装置.SIGNA ADVANTAGE導入、増築工事 |
平成15年 |
5月 |
回復期リハビリテーション病棟開設 |
平成18年 |
7月 |
X線マルチスライスCT導入、一般撮影装置増設 |
平成18年 |
10月 |
亜急性期病室開設(24床) |
平成20年 |
5月 |
日本医療機能評価機構の定める認定基準Ver.5.0を達成 |
平成21年 |
6月 |
手術用ナビゲーションシステム導入 |
平成21年 |
7月 |
診断群分類別包括評価制度(DPC)導入 |
平成21年 |
7月 |
ルビーレーザー導入 |
平成23年 |
11月 |
省エネESCO空調システム導入 |
平成23年 |
12月 |
医事課電算システム導入 |
平成24年 |
4月 |
3西病棟休止(病床数202床に) |
平成24年 |
6月 |
O-armシステム導入 |
平成25年 |
10月 |
院内保育所開園 |
平成26年 |
3月 |
電子カルテシステム導入 |
平成26年 |
4月 |
骨密度測定器(DEXA)移動・骨密度検査室稼働 |
平成28年 |
4月 |
社会医療法人として認可 |
令和 2年 |
5月 |
X線CT診断装置 入替 |
令和 3年 |
6月 |
MRI診断装置 入替 |
令和 4年 |
8月 |
極細径内視鏡スコープ導入 |
歴代院長
昭和43年 |
2月~ |
宇佐美平八郎 |
昭和51年 |
4月~ |
橋本 廣 |
昭和53年 |
4月~ |
斎藤英彦 |
昭和56年 |
12月~ |
岡田耕坪 |
平成14年 |
10月~ |
山本康行 |
平成22年 |
4月~ |
山崎昭義 |
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